銀河鉄道999原作は、やはりこのまま未完で終わるのでしょうか。
敵さんの親玉、ダークィーンでしたっけ。影が出てきてから見たことないのですが、どこかで少しは進んでいるのでしょうか。
松本御大の歳を考えると未完のまま終わる可能性は高いと思います。
なんせヤマトから大四畳半までを統括する大団円になる予定だそうですから…
その割には設定がとっ散らかって収拾がつかなくなっているような気がします。
(あっちゃこっちゃと手広げすぎ…)
まあ、それが御大の面白さでもありますけど…。
まあファンとしては生暖かく見守って行きたい所です。
??????
元祖コミックスであるヒットコミックス版にも収録されていましたが、いったいどれをお読みになっているのでしょうか?最終回ばかりを集めた本にも漫画版「銀河鉄道999」連載最終収録されており、機械化母星の破壊とメーテルとの別れで、キッチリ終わっています。
ちなみに「銀河鉄道物語」は原作ではなく、別モノです。
失礼致しました。少年KING版で完結と、個人的に思っているもので申し訳ありません
その後復活していた事を認識していなかったことをお詫びいたします。
1996年より執筆が開始されたエターナル編は2004年までに41話が掲載され、2005年の松本の漫画家50周年を記念した「ビッグコミックスペリオール」の増刊に描き下ろしの4話が掲載されたのを最後に新エピソードが描かれず、伏線の多くは回収されないままとなっている。エターナル編は劇場アニメ版第2作の設定が取り込まれているために、原作アンドロメダ編からの純粋な続編ではない。ただし単行本ではアンドロメダ編の続きの巻として番号が割り振られて刊行されている。
このエターナル編からは、松本によって積極的に世界観の拡大や設定の変更が行われ、他作品『宇宙海賊キャプテンハーロック』『クイーン・エメラルダス』『新竹取物語 1000年女王』『ニーベルングの指環』といった作品と物語がリンクし、メーテルとエメラルダスの関係に至っては漫画のアンドロメダ編とそれを基にしたテレビアニメでは「ライバル」だったが、エターナル編では「姉妹」に変更されている。
2008年発行のゲーム情報誌『ファミ通』999号でも、999という数字に合わせて銀河鉄道999を題材とした表紙を描き下ろした際のインタビューにおいてエターナル編についても触れ、最終話の構想について「エンドマークはまだつけていない」「連載は終了ではなくあくまで中断」「自分の物語は時空を越えて全て繋がった一つの世界で時の輪をめぐる物語として描いている」と語っている。
とwikiには記載があります。
話を完結させてはいないようですね。(またか・・・)終わらせるつもりがあるのかどうかすら怪しいところです。
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