銀河鉄道999の最終回はどうなるんですか?哲郎は機械の体をもらえたんでしょうか。
鉄郎はネジにされかけますが、免れてメーテルが持っていたお父さんの声のするネックレスを投げ、機械化母星はプロメシュームと共に滅びます。鉄郎とメーテルは何とか999に乗る事ができますが、メーテルは途中の駅で反対側の列車に乗ってしまい、それで別れ別れになってしまいます。劇場版の「さよなら~」の方ですと、惑星大アンドロメダは滅び、サイレンの魔女に吸い込まれてしまいます。そのあと、鉄郎は列車の上で黒騎士ファウスト(鉄郎の父)との戦いに勝ち、ファウストはそのままサイレンの魔女に吸い込まれます。そして、メーテルと鉄郎はメーテルの故郷ラーメタルまで行きますが、やはりメーテルは鉄郎と共にそのまま列車に乗って行く事ができず、悲しい別れをします。「私は時の流れを旅する女、・・・青春の幻影・・」まあ、結局どちらにしても生身の身体がやっぱりいいのだという事に気づき、機械の身体はもらいません。
今も旅していますよ。メーテルと一緒に。
太陽系なくなりましたけど・・・。
親から子へ
子からその子へ
続く血の流れが永遠の命だと知り
機械の体を拒否
皆さん「哲郎」とかかれてますが「鉄郎」でしょう!
機械の体とは、メーテルお母さんの星、「惑星メーテル」を支える1本のネジの事だったのでもらってません。
反対に破壊して無事地球にもどりました。
「機械の体」の正体が「部品」であることを知らされた哲郎は、人間が「生きる」という意味をあらためて思い知らされ、生身の体で生きていくことにした。
まだ終わっていないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
機械にならず、帰って行きます。。。機械とはアトムのような機械ではなく、ネジ、ビスのような部品になることなのです。
機械の体とは都市を支えるネジのことだった。
哲郎はネジになることを決意するが最後はメーテル
が助けてくれて脱出。
ネジになりました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
哲郎詐欺に会う。メイテルはネジになる奴を連れてくるバイヤーだった。
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