さよなら銀河鉄道999で質問です。
メーテルは鉄郎のお母さんの体の生き写しなのにラーメタルの古城の絵が今のメーテルとそっくりなのはなぜですか?
挿入歌として紹介されている「ラブ ライト」は本編に使用されていますか?
こんばんは。
古城のフレスコ画ですが私はメーテルには似ていると思いませんでした。
あの古城のシーンは、メーテルの過去を明かすという
さよなら銀河鉄道999の見せ場の1つであると共にラーメタル駅の2人の再会の伏線です。
だから演出上、肖像画の女性がメーテルであるかのようにふってありますが
本当にメーテルかどうか設定はなかった。
本編の最後、メーテルが鉄郎に自分と母親の過去を語ったときにも
鉄郎はあえてメーテルに古城のことを問いただしてはいません。
あの肖像画を見てメーテルだと直感した人は
肖像画の女性の中にメーテルの面影を見たからなのだと思います。
あの絵の中の女性がメーテルのように美しい人だったからです。
鉄郎もそう思ったことでしょう。
ラブ ライトは本編には使われていないと思います。
音楽が作品の雰囲気に合わないですしね。
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