銀河鉄道999の歌の時 クルクル回っているモノは何ですか??
また メーテルと鉄郎は親子なんですか???
「歌の時 クルクル回っている」とお書きになっているので、TVアニメ版に限定して話を進めます。
EDの冒頭で回転しているのは、確か鉄郎の母の形見のペンダントです。
また、メーテルと鉄郎は親子ではありません。
メーテルの本来の体は冥王星の氷の下にあります。
現在の姿は、鉄郎の母の姿を写し取ったものです。
映画版だと設定が少し違ってきます。
ペンダントは機械人の帝国を倒そうとする同士のあかしとなり、甲虫(スカラベ)を象ったものになります。
また、映画第2作で鉄郎の実の父親が黒騎士として登場します。
ここから、メーテルと鉄郎の母との間接的なつながりが出てきています。
鉄郎のお母さんが機械伯爵に撃たれて死ぬ間際に、
最後の言葉でお母さんが鉄郎に渡したペンダントだと思います。
「これをお母さんだと思って持っていてね」
という願いがあったと思います。
※メーテルと鉄郎は親子ではありません。
メーテルは鉄郎のお母さんによく似ていて(生き写しの姿に化けて?いる)、鉄郎が始めて会った時にお母さんと勘違いしてしまったような・・・
資料どうぞ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%9399...
懐中時計じゃないかな。。。。。。。。。。。。。。。。。
(´・ω・`)
確か、あのクルクル周っている物は、
昆虫(カブトムシみたいな)の形のロケットじゃなかったでしょうか。
あのロケットの中には鉄郎と母親の写真が入ってるんですよね。
メーテルの母親のプロメシュームの片腕的な存在の男は実は鉄郎の父親で、
「さよなら」の時に二人は戦うんですが、
あのロケットを旧友であるキャプテンはーロックに託すんですよ。
鉄郎はそいつが父親とは知らないんです。
知っているのはハーロックとエメラルダスだけかな。
メーテルは母親ではなく、鉄郎の母親の体を借りてるんです。
メーテルの本体は冥王星に眠っているんでしたよね。
違いましたっけ?
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