2012年5月5日土曜日

銀河鉄道999について・・・

銀河鉄道999について・・・

メーテルは結局、何者だったんですか?

本の中で、「お前は哲朗の・・・」といっていたんですが・・・

(本は最後まで見ていません。し、かなり前に読んだのでほとんど覚えていません。)



あと、メーテルが何かの理由で誰かに服を脱いだ状態をみせたと思うのですが、

あれには何か意味があったのですか?



それともただの露出狂ですか?(笑)

(ごめんなさい。なにか意味があったんですよね!!)



あと、機械の体=ネジにされる



というのを、袋で検索していて見たんですが、

詳しくは書いていないのでよくわかりません!



あとメーテルの母さんが星?で、

父親がペンダント?もわかりません!



最後はどうなるのかまで教えていただけたら嬉しいです!

解答、お願いします!!

m(._.)m







メーテルの「正体」については不明です。

単に機械化人間であり、星野加奈江(鉄郎の母)の若い頃の姿をコピーしているという説、機械の身体ではなくクローン体に意識を移植しており、現在は加奈江のクローンを使用しているという説などがあります。

本来の身体は冥王星の氷の墓地に眠っているらしいのですが。

メーテルが服の前を開いて「これが私よ、本当の私よ」と言って見せた相手は「世井小雪」です。「かげろう星の文豪」のゲストキャラで、メーテルの色香に迷ってパスを強奪し、999に乗り込もうとしますが、メーテルの「本当の姿」を見せられて迷いから醒めました。メーテルは機械化人としての自分を見せたのだとも、服の中にはプロメシュームの様に宇宙が広がっていたのだとも言われていますが、真相は不明です。



メーテルと双子の姉エメラルダスの母は女王プロメシュームです。

プロメシュームは数万年の長寿命を持つラーメタル人で、本名はラー・アンドロメダ・プロメシューム、地球名は雪野弥生。「1000年女王」のヒロインと同一人物です。

父親であるドクター・バンは雨森始だと言われていますが、異説もあります。肉体は失われましたが、その意識がメーテルのペンダントに移植されていました。



人間の温かい心を失くしてしまったプロメシュームは、自ら創り上げた機械化帝国を磐石のものとする為、その中枢である機械化母星・惑星大アンドロメダ(TV版では惑星プロメシューム)を意思ある部品で構成しようと考えました。その素材となる意志強固な若者の選抜とスカウトを担当していたのがメーテルなのです。

しかしメーテルとドクター・バンの真意は機械化帝国の壊滅であり、その為の同志を募っていたのでした。

鉄郎もネジにされるところでしたが、その時遂に彼らは蜂起し、機械化母星(プロメシュームの本体であり、メーテルの分身でもある、という事のようです)は崩壊しました。

そして999号で地球へ戻る鉄郎。しかしメーテルは彼とは別の列車に乗って何処かへ旅立って行きます…。











1000年女王ラー・アンドロメダ・プロメシューム/雪野弥生と、メーテル・エメラルダス姉妹の母親である女王プロメシュームは同一人物であるという設定は「1000年女王」の後日談にあたる「メーテルレジェンド」などで明確にされました。

松本零士世界では後付けで設定がころころ変わるのはよくある事です(笑)が、現在はこれが公式とされています。








「憧れの幻」です、近づいても手に入れられない存在です。

哲郎の願望が投影された存在でしょう。



だから 見る人によって 美しくもあり醜くもある。



「女性への憧れ」と「母親への想い」の混ぜこぜを分け隔てる哲郎の「母親殺し」が映画1作目です。

だから2作目は哲郎が大人になるため「父親殺し」になっています。



プロメシュームとドクターバンの件は まぁ夫婦喧嘩です。

娘を使って せっせと欠陥住宅をつくっていたような話です、時期がきたから 倒壊させただけです。

一応 映画2作目では「お母さん恨みながらも一人でがんばっていたのよ、やり方間違えていたけど…」

と メーテルは母を庇っています。





脱ぐ件は「サービス サービス」です。



しょうもない ありきたりな突込みを

プロメシュームは1000年女王ですが雪野弥生とは別人物かと…



映画「1000年女王」でちゃんと死んでおります。

その力尽きた弥生の亡骸をみて 雨森始は「美しい人を見たことがない」との意味の台詞を語り

見守る 歴代女王たちがその「心やさしき」台詞に、遠い時の彼方で姿を変えた始と弥生の縁を示唆しています。



ところで「999」も2部では 哲郎が時の輪を越える存在に成長する事を示唆しています。

「哲郎」が成長を遂げた段階で、ループの中にとどまる「メーテル」を置き去りにしなければならない日(別れ)が来ると思います。



余談…野田昌宏 氏の「銀河乞食軍団」のさりげなく書かれた一シーン

ある博士のトランク整理のシーンに「男の老いと情念」あることをふと思い出しました。

なぜ あのようなシーンを書いたかは故人だけの想いですが、まぁ 気になった方は読まれることを薦めます。

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